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デジタル住まいの瓦版 

花粉対策2010 2010年3月18日

2010年の花粉飛散量は?

毎年の花粉飛散量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)に左右されることがわかってきています。
前年の夏の気温が高く日照時間が多いと、成長が促進されるため花粉量が多く、逆に気温が低く日照時間が少ないと、成長が不良となり花粉量も少なくなります。
2009年の夏は、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱かったため、中国・北陸・東北地方では梅雨明けがないなど、日照時間が全国的に平年より少なくなりました。このため、天候不順が続いた地域を中心に、今年は例年より花粉の量が少なくなることが見込まれます。


飛散開始日はいつ?

桜の開花日のように、花粉にも「飛散開始日」があります。これは「空中花粉計測と花粉情報標準化委員会」の基準に従って18mm四方のカバーガラスを使用して計測し、1c㎡あたりの数を算出した数値により決められます。毎年1月1日以降、1c㎡あたりの花粉の数が、2日続いて1個以上になった最初の日が「飛散開始日」となります。
花粉症の原因となる植物のほとんどが風媒花で、花粉はとても飛びやすくなっています。スギやヒノキの花粉の場合、上昇気流に乗って運ばれると数十キロも離れた地域まで飛んでいきます。ブタクサ、ヨモギなどは飛距離が短く、半径数キロ程度のエリアになります。


花粉が多く飛ぶ気象条件

・晴れて気温が高い
・最高気温15度以上、湿度60%以下
・風が強い
・空気が乾燥
・雨上がりの翌日


基本の花粉対策

・窓を開けない(開けるなら早朝に)
・フトンと洗濯物は外干し禁止
・花粉を溜め込む玄関マットは置かない
・玄関に長めののれんを飾る
・体に花粉を付けない、持ち込まない


食生活を見直そう 現代人の食生活の問題点

・甘いもの、冷たいものの摂りすぎ  ・食物繊維の不足(野菜不足)
・インスタント食品の食べ過ぎ     ・保存料・防腐剤の入った食品の摂取
・季節感のなくなった食卓
腸内環境は花粉症の発症に大きな影響を与えているため、腸内環境を整えることが花粉症予防の第一歩といえます。昔ながらの日本食を見直してみましょう。

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