デジタル住まいの瓦版
マスク豆知識 2009年06月04日
マスク豆知識
マスク(mask)とは、人体のうち顔の一部または全体に被るもの、または覆うものを指す。
一般的には鼻や口部分を衛生または、防護目的で覆うものを指し、意匠としては作業用マスクと衛生マスクに大別される。空気中の微細な浮遊物が体内に取り込まれるのを防いだり、口や鼻からの分泌物などを周囲に撒き散らさないようにするための装置・用具を指す。
サージカルマスクの規格
サージとは手術や処置などの医療行為を指し、本来はそのときに用いる医療用(病気予防用)マスクをサージカルマスクと呼ぶが、風邪や花粉症の患者が用いる一般向けマスクもサージカルマスクである。
マスクの性能を表す指標としてBFE(細菌濾過効率)とPFE(微粒子濾過効率)がある。BFEはマスクによって細菌を含む粒子(平均粒子径4.0~5.0μm)が除去された割合(%)を、PFEは試験粒子(0.1μmのポリスチレン製ラテックス球形粒子)が除去された割合(%)(共に数値が高い方が性能が高い)を表す。
アメリカ食品衛生局では、サージカルマスクの基準をBFE95%以上と規定している。
粒子の大きさ
●各物質の大きさは?
花粉:10~100μm
細菌:0.5~5μm
SARS:0.08~0.18μm
鳥インフルエンザ:0.08~0.12μm
ノロウィルス:0.03~0.04μm
※1μm(マイクロメートル)は、 1㎜の1000分の1。0.001㎜となる。

マスクの効用
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「端午の節句」はそもそもどんな日? 2009年04月30日
端午の節句~こどもの日の由来
<古代中国 ……季節の厄祓い行事>
もともとは古代中国発祥の厄祓い行事です。「端」は初めのという意味で、「端午」は月の初めの午(うま)の日で、五月に限ったことではありませんでした。
やがて、五月が十二支でいう午の月であり、「午(ご)の日」が「五の日」に通じることや、奇数が重なっておめでたい「重五(ちょうご)」の日でもあるため、「午の月の端の午の日」=端午といえば五月五日をさすようになりました。
<平安時代 ……宮中行事になる>
こうした古代中国の風習が日本に伝わり、平安時代に端午の節会(せちえ)という宮中行事になりました。
香高い菖蒲で屋根を葺いたり身体に付けたりするほか、菖蒲や蓬を丸く編み五色の糸を結んだ薬玉(くすだま)を飾ったり、貴族同士で薬玉を贈りあう習慣もありました。
こうした様子は、『源氏物語』や『枕草子』にも登場しています。
<日本古来より ……早乙女のおまつり>
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どうして日本は4月に入学するの? 2009年04月20日
どうして日本は4月に入学するの?
入学式とは、学校に入学することを許可し、そのお祝いをする式典のことです。
入学式といえば桜咲く4月が定番ですが、これは日本独自の文化で、世界では事情が違います。
なぜ日本の学校が4月に入学するようになったのか、その理由をご紹介します。
日本の入学時期の変遷
今でこそ4月入学は当たり前になっていますが、昔からそうだったわけではありません。
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花粉症対策 2009 2009年03月13日
この時期、花粉症の人は本当につらいですよね。
当社の事務所内でも、マスク姿でウロウロしている人がいます。
花粉症のメカニズム
花粉症はアレルギー反応の一つですが、その仕組は健康を保つ免疫システムと同じです。
(1)花粉がのどや鼻から入ってくる
「花粉」という異物(アレルゲン)が侵入し、リンパ球が「花粉」を侵入者と判断します。
(2)「花粉」に対抗するためにIgE抗体がつくられる
侵入してきた異物(アレルゲン)を排除しようと、リンパ球で抗体が作られます。
(3)再び花粉が侵入する
抗体ができたあとに再び花粉が侵入すると、抗体が肥満細胞にくっつきます。
(4)花粉をできる限り排除しようとする
その結果、肥満細胞からヒスタミンなどの炎症物質が分泌され、アレルギー反応が起こります。
(5)鼻水や目のかゆみが起こる
鼻水で花粉を洗い流そうとしたり、くしゃみで花粉を吹き飛ばそうとしたり、血管を広げて花粉の侵入を防ごうとします。

免疫力を高めよう!
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インフルエンザ 2009年02月14日
インフルエンザとは
インフルエンザとは、急な発熱を特徴とする呼吸器感染症です。
インフルエンザウイルスを原因ウイルスとし、典型的な例としては、1~5日(平均3日)の潜伏期の後に、突然38℃以上の高熱が出現し、頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感などの全身症状に加えて、咽頭痛・咳・鼻汁などの風邪様症状が出現します。ほとんどの場合、約1週間で軽快しますが、重症化すると肺炎、脳炎・脳症などを起こすこともあります。
通常の風邪に比べて、高熱などの全身症状が急に出現することが特徴です。
インフルエンザという名称は16世紀のイタリアで付けられました。当時はまだ感染症が伝染性の病原体によって起きるという概念が確立しておらず、何らかの原因で汚れた空気(瘴気)によって発生するという考え方が主流でした。
冬季になると毎年のように流行が発生し、春を迎える頃になると終息することから、当時の占星術師らは天体の運行や寒気などの影響によって発生するものと考え、「影響」を意味するラテン語:influentia(英語でいうinfluence)にちなんでこの流行性の感冒をインフルエンザと名付けました。この語が18世紀にイギリスで流行した際に英語に持ち込まれ、世界的に使用されるようになったそうです。
予防のポイント
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