ローリング・ドア

めったに公共工事は請けない当社ですが、地元公民館のトイレ改修工事をいただき、ほぼ完成しました。
今回は、玄関ホールの一部を使って女子トイレを増設するものです。
新しく作ったトイレのスペースを、トイレブースでトイレ2箇所と洗面のスペースに分けています。
ホールからトイレへは、通常の引戸ですが、中のトイレブースのドアは、「ローリング・ドア」というちょっと変わった動きをするドアになってます。
閉まった状態は普通のドアですが。
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開けると・・・


P1060211.jpg
ドアがブース内側に引き込まれるように回転します。
P1060212.jpg
完全に開いても、手前に出ているのはドアの1/3くらいです。
狭い場所でドアを開けようとすると、どうしても体を引きながら空けなければなりませんが、このドアだと引戸に近い感覚で開閉が出来るのではないでしょうか。
お年寄りや、体の不自由な方にも開閉しやすいと思います。
住宅用では、建材メーカーなどに既製品もありますが、今回はトイレブースということで、金物を調達してブース自体は当社で製作しました。
可動部分が多いので、ちょっと心配していましたが、ガタツキ等も無くスムーズに動き、カッチッと閉まるので安心しました。
引戸にしたいけどスペース的に無理、と言う場合にはお勧めです。

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