健康で快適な「省エネ住宅」を経済的に実現する

昨日は午後から、建築業界(特に高性能住宅)では超有名な松尾和也氏の講演を聴く事が出来ました。
講演内容は、「健康で快適な「省エネ住宅」を経済的に実現する」と言うお話です。
20150723_143126_389.jpg
家の省エネ化は順番を間違えないようにしましょう、と言う事。
家づくりの根源的な目的は何か、について。
など、お話しいただきました。


省エネ住宅の中には、スマートハウスと呼ばれるような、大きな太陽光発電を載せ高性能な空調機器で冷暖房するような建物もあります。
ですが、本当に健康で快適な省エネ住宅を実現するために、1番にすることは躯体(屋根・外壁・床・窓)の高性能化(高気密高断熱化)です。
中でも窓の高性能化が、コストパフォーマンスが高いと言う事です。
断熱が弱く隙間だらけの建物では、いくら高性能な太陽光発電や空調・家電製品を取り付けても、冬に裸でカイロをたくさん貼っているようなものだと。
決して住み心地の良い家にはならないとの事でした。
家づくりの根源的な目的は何か?と言うお話で、それはそこに住むご家族の幸せだ。
その為には、経済性や健康・快適性・子や孫の幸せが保たれなくてはいけない。
それを満足させることが出来るのが、高性能(高気密高断熱)住宅・パッシブハウスだと言う事でした。
有意義なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
我々百年の家プロジェクトで学んでいる内容と、大いに関係するお話しでした。
そんな家づくりのものさしにして頂こうと、明日25日に一般のお客様向けのセミナーを開催します。
 
※7月25日(土)に、出雲市内で「南向きの家は建てるな」でおなじみ、「家づくりものさし塾」を開催します。
参加申し込みはこちらから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA