スカイライトチューブ説明会

スカイライトチューブの説明会に出かけました。
 

スカイライトチューブの説明会には
3回出席していますが、
いつも学びが多く、
今回も新しい気づきが得られるだろうと出席しました。
 
 写真がスカイライトチューブを開発された
滋賀の株式会社井之商
井上社長です。
20090723SLTkensyuu.jpg
 
井上社長はとても情熱的な方で
人を動かすパワーを感じる人物です。
 
今回は環境を考える上でも
スカイライトチューブは成長していくシステムだということがよく分かりました。
子供はもちろん、
私にとってまだ見ぬ孫に対しても
「おじいちゃんは地球にやさしく、人に健康で、家庭を明るくするシステムを
お客さんに提供してるよ」
と言いきれます。
 
プラスα
自然光なので、
化粧室(洗面室など)に取り付けても有効だそうです。
照明の光の質でRAという単位があり、
RA100が自然光です。
照明のメーカーでは照明の質をRA100に近づけるべく、
努力しているのですが、
太陽光照明のスカイライトチューブは
まさしくRA100なので
化粧室では理想の照明になるわけです。
 
現在、島根ではスカイライトチューブの認知度は0に近いと思いますが、
スカイライトチューブが「いい」か「悪い」かで言えば
まさしく「いい」システムなので
これからも普及活動を進めていきます。
 
 

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